基幹システムによってできることが違う

ECサイトを作るときには基本となる、基幹システムを選ぶことになります。この基幹システムは色々な会社で開発していますので、できる機能にかなり違いがあります。例えば、決済を他のサイトと連携して行う場合、使える決済サイトに違いがあるのです。他にも基幹システムによって、できることとできないことが出てきます。ECサイトに最低限必要となる機能は持っていることが多いですが、欲しい機能を全て網羅しているとは限りません。そのため基幹システムについて、調べてから決めることが重要です。また、互換性などを確認すると、導入する時に役立ちます。

ECサイトに求める機能を選定する

基幹システムを選ぶときには、ECサイトに求める機能を先に選定しておくことが大事です。どのような機能が必要かが分かれば、基幹システムを選ぶ選択肢を絞れます。そのときには優先順位をつけておくことが大切です。優先順位が高いものを、優先して基幹システムに入れるようにします。そうすれば、最低限満足度の高いECサイトに仕上げることができるでしょう。

ECサイトを作るときに重要なのは何を売るか

ECサイトを作るときには売るものによって、作り方が変わってきます。会員登録が必要なECサイトもあれば、決済システムが必要なECサイトもあるでしょう。何を売るECサイトにするかで、基幹システムを変えることになります。出来上がりのサイトを考えてから、基幹システムを選ぶことが大事です。また、売るものが決まっていない場合は、売る確率が高いものを参考にします。それであれば、大きく失敗することが少なくなります。

基幹システムは文字通り、企業活動の中枢を担うものであり、複数の部門が利用します。その為、設計段階で大切なのは、システム利用の目的を明確化することと、関連部門の要望を偏りなく取り入れることです。